小林製薬 小林 豊社長:NBonline(日経ビジネス オンライン)(http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20070622/128160/)にて、小林社長は、ネーミングについて語っています。
◎以下、その内容を転載させて頂きました。
〇質問 坂井: 商品やブランドのネーミングも分かりやすいですよね。
答え 小林: ネーミングも分かりやすさが第一です。
トイレの消臭剤の「トイレその後に」なんて、キャッチコピーをそのままブランド名にしている。
うちの最たるところではないでしょうか。
額用冷却シートの「熱さまシート」なんかもそうですね。
こうした分かりやすくてユニークな商品名を最初に付けたのは「アンメルツヨコヨコ」でした。
使いやすい機能を消費者に分かりやすく伝えるために言葉で表したところ、売れました。
〇質問 坂井: どのような点をポイントに選ばれていますか。
答え 小林: 分かりやすさを第一に、言葉の響きですね。
言葉の響きから、その商品の機能が連想できるかどうかを考えます。
いい名前だと思ったら調査をかける。
ほかの会社が商標を既に持っていてダメだとなると、不使用の申請をしたり、買えるものであれば買いにいきます。
それぐらい商品名にはこだわりますね。
☆この小林社長のネーミングの考え方が、基本ではないでしょうか。
これ以上のことは何もないと言っても良いのではないかと思います。
ネーミングで成功している会社の代表であり、モデルともいえます。
この小林製薬のネーミング戦略を多いに参考にすべき事と思います。
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